インバウンド向け体験ビジネス
ラーメンファクトリー🄫
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本事業のポイント
- インバウンド客のニーズ「体験」を充足 リピーターほど「体験・経験」に価値を感じ、アジアよりも欧米人はより「体験・経験」にお金を払う
- 100%予約による経営。計画的な経営が可能。月末には翌月の売上の50%以上は確定している現実(後半に実際の受注状況のリアルな情報あり)
- 地域の英語に堪能な方が、是非ともやりたいと思える仕事。老若男女問わずプライドを持って仕事に当たっている(後半に従業員インタビュー動画アリ)
- 低投資(総投資1500万円~)、地下階や空中階、多少不便な場所でも問題無し
フランチャイズ化の価値
- 集客
インバウンド集客に対する本部の活動。世界各国で開催される日本の観光イベントに参加し、Ramen Factoryを宣伝。各国の旅行エージェントにアピール
2017年から継続しているRamen Factoryの実績の蓄積からの集客効果 - 運営ノウハウ 改善ノウハウ
めん馬鹿一代(京都)を経営している父親の影響でインバウンド客に満足させるノウハウや経験が蓄積されている。
90分で流れるように、粉からラーメンを作り、食事を終えて終了というプログラムは、誰でもが出来るものではない。
90分で流れるように粉から麺つくり、ラーメンを試食するまでの完成された体験ビジネスへ
Fire Ramenの息子という経験から生み出した究極の仕組み
飲食店経営との違い
食材原価と人件費の合計値 FLコスト
リアルな数字
包み隠さずお見せします
コロナ明け後に再開してから、2024年1月までは一人での運営でした 完全ワンオペ(Max600万)
2月から一名採用し 二人体制
4月からさらに採用し 四人体制となりました
6月からは一日のステージを3回から4回に増やしました。
従業員さんの声
2024年10月11日動画などアップしています(会員登録後視聴可能です)