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緊急提言:
コロナ時代のフランチャイズSV

 

コロナで県外への移動制限が
叫ばれる中、SV活動はどうあるべきか?

フランチャイズ本部のIT化を
先んじて進めている本部には何の問題も無いコロナ自粛。

コロナは、FC本部自体のIT化を一気に進める
千載一遇のチャンスです。

 

例えば、サンマルク
サンマルクカフェのSVは、もともと店舗には訪問しない。

良いか悪いかは別問題ですが、
サンマルクカフェのSVは、
本部の社屋にずーっとい続けていました。

今は亡き、故片山直之社長に案内され、
SV室に入った時に・・・


驚愕、
全てのSVは、皆、同じ方向に向かって座り、
朝、出勤すると目の前の3枚ものパソコンモニターを次々と点け、パソコンに向かってSV業務を始めた。。。

 

各店舗の売上は、そのパソコンSV活動でキープされ、
むしろ 店長とSVの接触頻度はアップ
交通費はゼロ円なので、SV活動の生産性はググっとあがりました。

 

問題は、パソコンSVで、何をマネジメントしていたのか?です。

詳しくは資料をお問い合わせください。

 

 


これまでのフランチャイズ開発は
・展示会?
・WEB?

従来のフランチャイズ加盟店募集の
「入り口」は何だってでしょうか?
フランチャイズショーのような展示会でしょうか?

マッチングサイトでしょうか?
自社のWEBへの問い合わせでしょうか?

 

入口はWEBでもその後は??

マッチングサイトや自社のWEBからの問い合わせを受けても、
その後のフォローがアナログであったことも多かったのでは?
これからは、WEBやオンライン中心の
フランチャイズ加盟開発が主流の時代になります。

実は、我々がお手伝いした企業も、このコロナ禍においても開発件数に変化がない企業が存在します。
その要因の一つはこの「オンライン対応」です。
その企業はすでに数年をかけてセールス、
スーパーバイジングをWeb対応に切り替えてきました。
2月の段階ですべての集合型セミナーを中止し、
オンラインセミナーのみとし、
顧客との面談も基本的にオンラインとしました。
その結果、3月・4月でも
面談見込数、
セミナー集客人数、
加盟開発見込件数を
目標通り達成予定
です。(4月は達成予定)

これからのフランチャイズ選び

最初から最後までオンライン/WEB
説明会もオンライン/WEB、
面談もオンライン/WEB

最近、ZOOMを使った面談が増えています。
弊社は2010年から海外へのフランチャイズ展開
(既に19ヵ国に日本のフランチャイズを持っていきました)
の経験から、様々なインターネットツールを使った商談の経験があります。

WEBでの商談、インターネットでの説明会、
説明会の質疑応答
アンケート回収
見込のある先への即日の個別面談の設定などなど

 

貴社の対応は十分ですか?

立地診断もWEB
施工打ち合わせもWEB
店長スタッフ採用面接もWEB

研修も座学部分はWEB
OJT
はリアル
オープン支援もリアル

その仕組み作りの「テンプレート」=見本を差し上げます。

 

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