ニーズは、大ありです。
確かに大きな投資はしにくい事情はあります。
しかし、実際に各地の企業経営者にインタビューしますと、
本業がとてつもない危機に瀕している場合を除き、
多くの経営者が新たな柱を求めているという現実もあります。
しかも、短期間で新規事業に着手できるフランチャイズへの関心が
一層高まっていると判断出来ます。
この事情は世界中で発生しています。
ご想像の通り、危機感を持って将来の準備をする
経営者は思考を止めません。
コロナ自粛の今も、常にコロナ後の企業経営のことを考えています。
コロナ後に増やすべき自社の事業領域について考えています。
思考は止まりません。
従来のフランチャイズ加盟店募集の
「入り口」は何だってでしょうか?
フランチャイズショーのような展示会でしょうか?
マッチングサイトでしょうか?
自社のWEBへの問い合わせでしょうか?
マッチングサイトや自社のWEBからの問い合わせを受けても、
その後のフォローがアナログであったことも多かったのでは?
これからは、WEBやオンライン中心の
フランチャイズ加盟開発が主流の時代になります。
最近、ZOOMを使った面談が増えています。
弊社は2010年から海外へのフランチャイズ展開
(既に19ヵ国に日本のフランチャイズを持っていきました)
の経験から、様々なインターネットツールを使った商談の経験があります。
WEBでの商談、インターネットでの説明会、
説明会の質疑応答
アンケート回収
見込のある先への即日の個別面談の設定などなど
その仕組み作りの「テンプレート」=見本を差し上げます。