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緊急提言:
コロナ時代のフランチャイズ加盟開発

 

コロナでみんなが不安な時代。
新規事業・フランチャイズは
ニーズがあるのでしょうか?

ニーズは、大ありです。
確かに大きな投資はしにくい事情はあります。
しかし、実際に各地の企業経営者にインタビューしますと、
本業がとてつもない危機に瀕している場合を除き、
多くの経営者が新たな柱を求めているという現実もあります。
しかも、短期間で新規事業に着手できるフランチャイズへの関心が
一層高まっていると判断出来ます。

この事情は世界中で発生しています。

 

しかも、今です
考えている経営者は、今、考えています。

ご想像の通り、危機感を持って将来の準備をする
経営者は思考を止めません。
コロナ自粛の今も、常にコロナ後の企業経営のことを考えています。
コロナ後に増やすべき自社の事業領域について考えています。
思考は止まりません。


現実に、
コロナ後に全く新規加盟の問い合わせが減っていない本部、
説明会も、いままで通りに開催し、集客も出来ている本部もあります。

アクションは、コロナ終息後でも、情報収集は今です。

 


これまでのフランチャイズ開発は
・展示会?
・WEB?

従来のフランチャイズ加盟店募集の
「入り口」は何だってでしょうか?
フランチャイズショーのような展示会でしょうか?

マッチングサイトでしょうか?
自社のWEBへの問い合わせでしょうか?

 

入口はWEBでもその後は??

マッチングサイトや自社のWEBからの問い合わせを受けても、
その後のフォローがアナログであったことも多かったのでは?
これからは、WEBやオンライン中心の
フランチャイズ加盟開発が主流の時代になります。

実は、我々がお手伝いした企業も、このコロナ禍においても開発件数に変化がない企業が存在します。
その要因の一つはこの「オンライン対応」です。
その企業はすでに数年をかけてセールス、
スーパーバイジングをWeb対応に切り替えてきました。
2月の段階ですべての集合型セミナーを中止し、
オンラインセミナーのみとし、
顧客との面談も基本的にオンラインとしました。
その結果、3月・4月でも
面談見込数、
セミナー集客人数、
加盟開発見込件数を
目標通り達成予定
です。(4月は達成予定)

これからのフランチャイズ選び

最初から最後までオンライン/WEB
説明会もオンライン/WEB、
面談もオンライン/WEB

最近、ZOOMを使った面談が増えています。
弊社は2010年から海外へのフランチャイズ展開
(既に19ヵ国に日本のフランチャイズを持っていきました)
の経験から、様々なインターネットツールを使った商談の経験があります。

WEBでの商談、インターネットでの説明会、
説明会の質疑応答
アンケート回収
見込のある先への即日の個別面談の設定などなど

 

貴社の対応は十分ですか?

立地診断もWEB
施工打ち合わせもWEB
店長スタッフ採用面接もWEB

研修も座学部分はWEB
OJT
はリアル
オープン支援もリアル

その仕組み作りの「テンプレート」=見本を差し上げます。

 

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