商談は午前10時~12時で2コマ、午後3時~5時で2コマの、合計一日で4コマが標準です。
学校の時間割の様に、参加された加盟希望企業毎に決められ、一時間ごとに入れ替わり立ち代わりFC本部がやってきてプレゼン&商談となります。
セミナーのように、1度に複数を相手にプレゼンするのではなく、あくまで、1社の加盟希望社のためにFC本部が提案をします。事前に加盟企業社の情報(WEB公開情報)は相手に渡っていますので、加盟希望社の実状に合わせた提案を受けることが出来ます。
基本的に1対1なので、自社の事情にあった質問や相談を投げかけることが出来ます。
加盟希望社のこともFC本部のことも熟知しているアセンティア担当者が個々の面談には同席しますので、双方の立場に立ってより深い議論が出来るようにアシストします。
私たちアセンティア・ホールディングスは、「フランチャイズ・マフィア」と知られるベンチャー・リンクで長年新案件を発掘してきた目利きと、日本発のマルチフランチャイジー上場を果たしたプライム・リンクで様ざまな業態を経営してきた経験から、今の時代にマッチした事業をピックアップしております。
そして、双方の実状に合った商談相手を選んでセッティングします。商談相手は、商談会の1週前に確定いたします。
アセンティア・ホールディングスは、コロナ禍の新常態の中で成長しているビジネス情報
必要とされるビジネスコンセプトを、
日本中・世界中から収集しています。
、今、各地にお届けしたい情報を選りすぐってお届けします。
コロナによって景色が一変しました。
働き方が変わり、移動が変わり、日々の暮らしがガラッと変わりました。
それでも変化無く、安定的にビジネス成長できる事業もあります。
コロナによって一気に成長したビジネスもあります。
激変する環境に、如何に適用適するのか?
新たな環境に適応している新事業と出会う場を提供します。
それは、従来の商談会のように「本部」がブースを連ねる形式の商談会ではなく、
「加盟店」がブースを構えてFC本部が回って面談をする逆形式の商談会を運営しています。
なぜそのような方法の商談会を行うのか?
それは時代にマッチしたフランチャイズや新規事業に出会うには、
社長の興味関心以外の事業にも触れる必要があると思うからです。
常に時代の先を読み考え、
ご紹介する事業を探し続けるアセンティアだからこそ
ご提案出来る商談会です。
お引き合わせする新規事業(FC含む)は、
・コロナにも強かった実績
・不況期に強いという実績
・デリバリー関連
・人手がかからないor人が集まる
・一等地ビジネスではない
といったビジネスたち
午前の部 午前10時~12時
午後の部 午後3時~5時
フランチャイズ商談会を各2コマ テーマは:①コロナに強い、②不況に強い、③テイクアウト&デリバリー ④コロナ対策 です。
弊社が、全国の新規事業情報を収集調査し、自信を持ってお勧めできる案件を、マルチフランチャイジー経営者にマンツーマンでお届けします。WEBでの開催ですが、個々の面談枠では、1社対1社。
初の地方開催は北海道札幌を選びました。道内各所からこの商談会のためにお集まりいただきました。
【札幌開催の参加者の声】
◆A社 こっち側から聞きに行くというのは、自分の興味あるものしか行かないじゃないですか。でも興味ない人の話を聞くと、あ、やりたいなと 新しい発見があって、逆にビジネスの、加盟の幅が広がります。
◆B社 こういう機会をもっと欲しいですね。非常に面白いビジネスが一杯あるなと衝撃を受けました。
◆C社 正直言うとね、商談会への参加は「半分付き合いかな」というところもあったんですが、良かったですよ。凄い良かった。久しぶりに価値ある時間でした。
◆D社 自分で調べたりと言っても自分の興味関心のあるところしか探さない。自分では出会えなかったであろう業界・業態の話が聞けたということは中々無い機会ですね。
コロナ感染が話題になり始めた3月3日。マスク着用、毎時間アルコール消毒の感染防止対策を万全に施し開催いたしました。
【東京開催の参加者の声】
◆飲食FC(首都圏) 想像以上に面白かった
ものすごく心震えました
◆飲食FC(首都圏)飲食ビジネス以外も多くあったので非常に勉強になったし 取り組みたいなぁというのも数点あったので これから少し調査して話し合ってやっていきたいなと思います
◆飲食FC(東海) いい刺激を受けました 他業種の話をジックリ聞けるのは良かった ひらめいた部分もありますし 今後につながる話も2つくらいありました
◆小売系FC(東海) FCショーに行って摘まんでくるのとは違う情報の感じの入り方をしているので、商談した4つとも帰った上で検討しようかと思います